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『月刊三橋』シングルコレクション(2016年10月号)

「2016アメリカ大決戦」

アメリカ化は現代の奴隷化
大統領選挙に見る国民の怒り

 
日本人も「奴隷化」される…

あなたは現代における「奴隷」がどういうものか知っていますか?アメリカ大統領選挙の本質を知らなければ、将来あなたの子供が「奴隷」にされる可能性があります。あるいは、あなた自身が「奴隷」にされることもありうるのです。今回のアメリカ大統領選挙は「奴隷化」された一般市民による反乱なのです。


大統領選挙は、異端のタレント候補vs女性初の大統領候補という単純な構図ではありません。あるいは、保守vsリベラルという構図でもありません。 グローバリズムによる奴隷化はもうこりごりだという一般市民による革命が起きようとしているのです。そして日本のマスコミはこの背景を報じようとしません。


アメリカで起こっている現代の奴隷化とは一体どういうものなのか?例えば、、、

高学歴の大卒生がイラク戦争に派遣された訳

今、アメリカで社会問題となっているのが、大学授業料の高騰です。アメリカの若者たちは「大学を出たはいいが、この先、安定した収入を得て暮らしていけるのか」という根深い懸念を抱いているのです。現在アメリカでは学費ローンの総額が12兆ドルにまで達しており、2015年の卒業生一人当たりの学費ローンの平均は、約3万5000ドルとも言われています。また、かの有名なハーバード大学を卒業するには、3000万円ほど必要になるといいます。 これだけの額を一般庶民が果たして支払えるでしょうか?なかなか厳しいのが現実でしょう。


ただし、心配しなくても大丈夫。そう言って立場の弱い学生に近づくのが「利付奨学金」という”ビジネス”です。庶民は3000万円を借りてなんとか大学に通うも、卒業後に待っているのは借金返済。返済額は利子も含まれるので3000万円どころではありません。就職して借金返済生活を送ろうにも、働ける年代の中で、実際に働いている人の割合を示す労働参加率が、2015年12月時点で、依然として62.6%と、1970年以来の歴史的に低いレベルにある状態です。


さらに若年層失業率は14%。日本が4.8%であることと比べると、その酷さがわかると思います。そんな労働市場で学生にとって条件の良い職は簡単に見つかるはずもありません。結果、借金が返せないのです。利子も当然支払うことができません。


「自己破産するしかない・・・」


そんな、将来を憂いて絶望の淵にいる若者に政府が声をかけてくるのです。


「借金をちゃんと返す方法があるよ。軍隊に入ろう。」


こうして奨学金の返済不能になったアメリカの若者たちは続々と軍隊に入っていきました。


そしてイラク戦争で死んだのです。


大学の授業料が高いことや奨学金ビジネスのことについて、あれこれ言いたいわけではありません。グローバリズムが及ぼす影響について、あなたに考えて欲しいのです。

裁判所と「協力」して犯罪者を増やす少年院ビジネスの実態

 

グローバリズムに侵されたアメリカ経済は、あらゆるものをビジネスにします。奨学金ビジネスもそうですが、他には例えば少年院もその一つ。アメリカでは少年院も立派な「サービス」です。


民間業者が少年院を運営し、稼働率に応じて自治体政府が運営費を支払います。ポイントは、運営費(民間少年院の売上)が「稼働率」で決まるという点です。少年院に放り込まれる少年少女が多ければ多いほど、民間少年院の売上は増加するのです。つまり、少年が犯罪を犯さない、少年院が「空っぽ」という社会的に理想の状態だと、運営側は儲からないということです。


というわけで、アメリカの一部の地域では、民間少年院が地元の裁判所と結びつき、少年院の稼働率引き上げのための「努力」をするに至っています。要するに、少年少女たちを微罪で少年院に放り込んでしまうのです。そうすれば、民間少年院の稼働率が引き上げられ、利益や配当金が膨らみ、経営者や株主はハッピーになれるという構造です。

日本人が知らないオバマケアの真実

あるいは、保険もアメリカではビジネスになっています。基本的にアメリカの医療保険は民間業者が担っています。ただし保険料は一世帯で月額10万円が普通ですから、貧困層は入れません。すると病気になったときの医療費の請求が500万円、1000万円と平気でかかります。盲腸の手術ですら300万円かかってしまうのです。さらに救急車を呼ぶだけでも10万円かかってしまう。これがアメリカという国なのです。


そして多くの日本人が勘違いしている「オバマケア」も、結局は一部の富裕層を豊かにするグローバリストの肩を持った政策だったのです。どういうことでしょうか?「アメリカもようやく日本のように国民皆保険が導入された」そう思っていませんか?


実は「オバマケア」はアメリカ国民を「強制的」に「民間」の医療保険会社に加入させるシステムなのです。


そうはいっても、民間医療保険会社だって数多くあるはずだから、競争が起きて必然的に保険料は安くなるのではないか?


そう思われたかもしれませんが、現実はそんな甘い話ではありません。実は、アメリカ各州を見ると、医療保険会社は各社がほぼ独占状態なのです。そこにオバマ大統領が、自分が住んでいる州の医療保険会社に加入するように強制する法律を作ってしまったのです。


その結果、儲かったのは?もちろん民間の医療保険会社とその株主たちです。しかもオバマケアの法案を書いたのは、保険会社の連中だったのです。これがグローバリズムに侵されたアメリカの現実なのです。

トランプの支持率と中年白人男性の死亡率の意外な関係

 

2016年6月1日、米疾病予防管理センターが10年ぶりに米国の死亡率が上昇したことを発表しました。 

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死亡率上昇の大きな要因が白人による薬物乱用、アルコール中毒、自殺の増加です。

一方で、白人による病気や事故死で亡くなる数は、減少傾向になっています。


これが何を意味するのか?


つまり、白人の「未来に対する絶望死」の増加が米国全体の死亡率を上昇させたのです。


さらに、米ワシントン・ポスト紙によると、米国大統領予備選挙の投票結果では、40〜64歳の白人による死亡率が高い地域とトランプ氏の投票率が高い地域が一致。同紙が分析した9州のうち、例外はマサチューセッツ州だけであり、テネシー州やバージニア州などでは、死亡率が上昇すればするほどトランプ氏の獲得票も多かったという結果が判明しました。


白人労働者の不満が、死と背中合わせの関係で浮かび上がってきていると言えるのではないでしょうか?


製造業などに従事する白人労働者は、グローバリズムによる移民増加によって雇用が奪われ、例え職があっても低い賃金で働かされ、社会的にも不安に苛まれています。その絶望が、選挙ではトランプ旋風を巻き起こす一方で、白人を薬物乱用・アルコール中毒などの「未来に対する絶望死」に追い込んでいます。

日本が「奴隷化」に打ち勝つために

ここまで読んだあなたは、グローバリズムによってアメリカ国民が奴隷化されてきたということが、どういう意味を持つかわかったのではないでしょうか?


最近まで、アメリカを見習えという声が、日本の政府やリーダーから聞こえていました。いや、今も、「最先端のアメリカでは×××」という発言で日本は遅れている、ということを主張している人はいます。


かつて、アメリカは日本の目標だったかもしれません。しかし今では、その存在は反面教師的な部分も多くあるのです。


それにもかかわらず、日本のマスコミやリーダーたちは、時代の変化に気づいていません。このままアメリカ化を進めてしまっていては、日本もアメリカの二の舞になってしまいます。日本人も一部のグローバル資本によって「奴隷化」されてしまいます。


江戸末期にアメリカと不平等条約を結ばされるも、日清、日露戦争で勝利を収め、それらを撤廃してきた日本。明治維新を経て欧米列強の植民地政策に打ち勝ってきた日本。そんな日本が忍び寄る新たな資本主義の闇に支配されるのは、悔しくはありませんか?

知識は力なり

大切な情報を知っていれば最悪の事態を避けることができます。しかし、知らなければ、止めようがありません…


もちろん、情報を知っていけば、あなたはどんどん賢くなっていきます。つまり… あなたの生活や子どもの将来、この国の行末は、あなたが正しい知識を持っているかどうか、にすべてかかっているのです。


もしあなたが退職後の生活を送っているなら、改めて世の中を見つめ直し、次世代の子供たちのために何ができるか分かるようになるでしょう…


もしあなたに選挙権があるなら、外国人投資家のための政策を押し進め、日本を貧困国にする政治家にNoと言えるでしょう…


もしあなたに子どもがいるなら、子どもたちに真実を教えることで、健全な思考を育ませることができるでしょう…


もしあなたが会社経営者なら、世の中の物事の本質を掴み、経済の実情を正しく認識することができるでしょう…


さらに、自信がついたり、家族や友人から物知りだと言われたり、すごい人だと尊敬されるようになるかもしれません…


情報を知っているということは私たちに自信を与えるだけでなく、大きな影響力を持つ源となります…


逆に知らないという事は、欠点になります。私たちが事実を知らなければ、自分たちのために、子どもたちのために、日本のために、ボーッと見てるだけで何もできません…


将来、私たちの子孫が分断され、いがみ合い、怒鳴り合い、水をぶっかけ合うような事態になることを防ぐためにも、日本に住む一人一人が真実の情報を知る必要があるのです…

プロジェクト『月刊三橋』とは

それがこの「月刊三橋」を作った理由です。月刊三橋では、三橋貴明が徹底したリサーチのもとに、あなたの将来、あなたの子供の将来、日本の将来に関わるような「真実」の経済情報をお伝えしていきます…


彼の事をご存知であればわかると思いますが、基本的にデータを基にした内容なので嘘やごまかし中身がない、、なんて事はありません…


毎月、三橋貴明が直接、話したことを音声で収録してあなたのもとにお届けします。マスコミでは決して流れてこないような、データに基づいた真実の情報をお届けします…


これを知れば、現実に今の日本で何が起きているのか?何がこれから起きるのか?そのために私たちは何をすべきなのか?…といったことが見えるようになります…

今回のテーマは?

 さて、今回のテーマですが、

「2016アメリカ大決戦〜グローバリズムと反グローバリズム、勝つのはどっちだ?」


になります。

詳細はこちら

◆北朝鮮の核開発は中東のためのものだった?ー大統領選と北朝鮮・中東の意外な関係とは?
◆アメリカ社会で銃がなくならない理由ー銃がなくならないことと、グローバリズムの意外な関係とは? 
ドイツ社会を崩壊させてしまったメルケルの移民政策ー首相なのにドイツ国民の「人権」を無視している?
◆日銀の3つの言い訳ーなぜ日銀の金融政策はうまくいかなかったのか?
◆豊洲市場移転問題をめぐる新都知事の汚いやり口とは? 
◆何でもかんでもビジネスにしてしまうアメリカ経済ーアメリカ国民が搾取され、殺され続けてきた最悪のビジネスとは? 
◆国民に支持されるトランプがメディアでは批判しかされていない理由ーなぜメディアはいつも権力者に擦り寄るのか? 
◆日本国民が勘違いしている「オバマケア」の正体とは?ー「アメリカもようやく国民皆保険を導入できたんだ」と思っていませんか? 
◆社会問題となっているアメリカの肥満もグローバリズムが原因だった?ーあなたは「フードスタンプ」がどういうものか知っていますか? 
◆クリントンvsトランプー クリントンが大統領になったら、安倍政権は恥をかくことになる…? 
◆東アジアの軍事バランスが崩れている2つの理由
◆トランプは本当に外交や軍事に関心がないのか?ーアメリカ国民の意図をうまく汲み取るトランプの策略とは? 
◆「アメリカ軍は弱くなった」は大間違いーイランとアメリカの核合意の背景を報じない日本のマスコミ
◆無責任すぎるアメリカの多国籍バイオ化学メーカーの実態とは? 
◆「踏み絵をさせられたキリシタンは宗教の自由を許されなくて可哀想だ」と思っていませんか?ー日本人が誤解している大陸の宗教と奴隷文化の驚きの関係とは?
◆ローマ帝国と日本には他にはない驚きの共通点があった!ー時代を超えた人々に通じる貴重な価値観とは? 
◆アダム・スミスは「神の見えざる手」なんて言ったことはなかった…ーグローバリストはどのようにして経済学の父を悪用したのか? 
◆時代を読み解くならイギリスを見よーイギリスはどのようにして時代の変革点を歩んできたのか?そしていつも変化に最も乗り遅れる国は残念なことに…
 
解説音声のメリット
●通勤時間で学習できます

総務省の調査によれば、日本人の平均通勤時間は79分だそうです。もちろん、首都圏になればもっと長くなります。これは1ヶ月で約40時間。1 年で約480時間にもなります。(ちなみにこの時間は気象予報士の資格を取るための勉強時間とほぼ同じです。またこれだけの時間があれば、 TOEIC730点も取ることができます。)

 

ところが、ほとんどの人はこの時間を、スマホのパズルゲームで遊んだり、マンガを読んだり、あるいはボーッとしたりしてムダにしています。あなたは、その時間を利用して、次から次へと新しい知識を手に入れて、どんどん教養を身につけた人になることができます。実際、上の例でもわかるように、この時間を有効活用すれば、大抵の分野でその道の専門家と思われるようになるでしょう。いかがでしょうか? 

なぜ解説音声での学習が優れているのか?3つの理由

実は音声での学習は効果的な学習方法です。大きな理由を3つあげると…

#1)時間がかからないから

音声を聞くのに余計な時間は必要ありません。通勤時間や移動時間、ジョギングしている時間などに聞けばいいだけです。どれだけ忙しくても、余分な時間を一切取らずに、新しい知識を学べるのが音声学習の最大のメリットです。

#2 )ラクだから

音声学習をするのに、集中力を高めて注意しながら聞く必要はありません。ただ、 BGMのように聞き流しておけばいいだけです。なぜなら、人間の脳にはR.A.Sという機能があるからです。

 

RASとは自分に関係のある情報だけを自動的に拾い上げる機能です。どんなにうるさい場所で距離が離れていたとしても、自分の名前が出たら、はっきり聞こえて、そっちに注意がいきますよね?あの機能です。

 

なので、解説音声をBGMのように聞き流していたとしても、自分に関係あること、役に立ちそうなこと、何か今抱えている問題のヒントになりそうな事が流れたら、あなたの脳は自動的に集中してそれを聞くようになります。なので、流すだけでいいので非常に楽チンです。

#3 )繰り返し聴けて、効果が高いから

あなたはこんな経験ありませんか?本を読んだり誰かと話したりして、非常にいい事を聞いたけど、2週間後にはなにもかも忘れてしまっている…人間は忘れる動物です。エビングハウスという研究者によれば、1日経つと人は学んだ事の74%を忘れてしまっています。これでは学んだ事を忘れたり実行できなかったりするのも仕方ありませんね?

 

そして、学んだことを着実に身につけるために重要なのが「反復学習」です。当たり前ですが何度も何度も繰り返すことによって知識が着実に身につきます。音声学習の最大のメリットはこれです。本やネット上の記事などでは何度も繰り返すのは面倒ですよね?でも解説音声だと繰り返し聞くのに何の苦労ありません。だってただBGMのように流れているだけですから。音楽CDだってほっといたら何度も繰り返し流れますよね?あれと同じです。

 

つまり、音声学習だと自然に反復学習ができて、読書などより効果的な学習がよりラクにできるのです。

あなた自身や日本経済の今後のためにも、世の中の実情を知り、正しい判断をしてくださる人が増えることを願っています。できる限り安価で ご提供したいのですが、申し訳ありません…録音に際し、本格的なスタジオを使い、プロに編集作業等をお願いしている関係上、この経費の部分についてはご負担をお願いしたいと思っています。 価格は3,800円(税別)になります。

 

日経新聞の月ぎめの価格が4,383円ですので、新聞1ヵ月分より500円以上安い計算になります。もちろん、日経新聞は情報量が非常に多いです。でも、あなたは新聞に載っている情報をすべて覚えているでしょうか。また、その情報が実はどういう意味を持っているのかを読み取ることができているでしょうか。あるいは、ある情報と別の情報とが、実は見えない共通項でつながっていて、とてつもなく大きな(しかも、はっきりとは見えない状態で)意味を持っていることに気付くことができるでしょうか。

「月刊三橋」は三橋貴明独自の視点と、卓越した取材力によって集めた膨大な情報とによって、そうしたバラバラの情報が持つ大きな意味にまで解説が及んでいます。これは、新聞では絶対に得られないものです。その視点と、ニュースの裏に隠された大きな意味とを、あなたは新聞1ヵ月分よりも大幅に安い価格で手に入れることができるのです。

今回は号単体での販売になりますが、「月刊三橋」はその名のとおり、月刊で発行しているものです。つまり、1ヵ月3,800円ですから、1日122円という価格になります。

あなたも1日1本くらいは缶ジュースを飲んでいるのではないでしょうか。缶ジュース1本分の価格で、進むべき道について知ることができるとしたら、こんなにお得なことはないのではないでしょうか。

たったこれだけの投資で、ほとんどの人が知らない秘密の情報を手に入れ、他の人と差をつけられるとしたら、価格以上の価値はあると思いませんか…?

30日間保証

月刊三橋シングルコレクションにはお申込みから30日の保証期間がついています。つまり、解説音声の内容を実際に自分で確かめてから、決めればいいという事です。それでもし「自分には合わない」と思われた方は、保証期間中であれば、料金3,800円(税別)を返金いたしますので、その旨をカスタマーサポートまでご連絡ください。

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著者紹介

三橋貴明

 

東京都立大学(現:首都大学東京)経済学部卒業。外資系IT企業、NEC、日本IBMなどを経て2008年に中小企業診断士として独立。

当人のブログ『新世紀のビッグブラザーへ』の一日のアクセスユーザー数は週35万人を超えている。2016年1月現在、人気ブログランキングの「政治部門」1位、総合ランキング2位(参加ブログ総数は118万件)である。

単行本執筆と同時に、雑誌への連載・寄稿、各種メディアへの出演、全国各地での講演などに活躍している。著書は100冊以上。

■Web上の文筆活動 ブログ「新世紀のビッグブラザーへ」 メルマガ「三橋貴明の「新」日本経済新聞」、「週刊三橋貴明~新世紀のビッグブラザーへ~」 Web連載「三橋貴明の『経済記事にもうだまされない!』」著書に『亡国の農協改革 日本の食糧安保の解体を許すな』(飛鳥新社)『ドイツ第四帝国の支配と崩壊 亡国の新帝国主義(グローバリズム) 日本人に緊急警告!』(ヒカルランド)『これからヤバイ世界経済-2016年を読み解く5つのポイント』(ビジネス社)などがある。

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