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『月刊三橋』シングルコレクション(2016年5月号)

「国家と防災安全保障」
-日本を襲う2つの貧困-

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内容紹介

 平成28年4月の熊本震災で全半壊した建物は2万棟を超えた(4月末時点)。熊本県宇土市役所では5階建ての庁舎の4階部分が押し潰されるように崩落するなど、避難、復興の拠点となるべき公共施設等の被害も目立った。これまで「危険だ」と何度も議論になってきたにもかかわらず、耐震化が先送りされてきた。


 なぜ危険があると知りながら先送りされたのか?なぜ過去の教訓は活かされなかったのか?


 それには、「失われた20年」という負のイメージが、深く関係している。「失われた20年」は1991年のバブル崩壊から始まった、とされるが、実は1997年まで経済成長は続いていた。


 しかし、バブル崩壊から、日本経済はもう成長しない、いわゆる国の借金で日本は破綻する、公共事業をやり過ぎた、国民が痛みに耐える改革が必要、、、などと根拠のない話が叫ばれた。こうして生み出された負の連鎖は、今なお断ち切られることはなく、今回の事態を悪化させることとなった…

日本が直面する2つの貧困

 あまり知られていませんが、日本はバブル崩壊後も1997年まで経済成長できていました。しかしそれ以降、日本は2つの貧困に見舞われることとなります…

 1つ目は「デフレ型貧困」です。これは「所得が稼げないためにモノやサービスが買えずに陥る貧困」のことで、先進国型の貧困とも言えます。現在の日本は、なんと約20年前の1997年と比べて13%も実質賃金が下がっています。稼ぐ所得で、買えるモノやサービスの量が減って貧しくなっていく「デフレ型貧困」です。

 そして2つ目は「インフレ型貧困」で、「モノやサービスの生産が足りないための貧困」です。これは発展途上国型とも言えますが、実は日本も無縁ではありません。なぜなら、震災など自然災害が起こると瞬く間に「インフレ型貧困」に陥るからです。

 どういうことでしょう?

 お店で「牛肉」を買う際、誰から買っているのか考えてみます。お店、畜産農家はもちろん、加工業者、輸送業者、さらには輸送業者が使う車のメーカー、車が走る道路を建設した建設業者、倉庫業者、お店の冷蔵庫を作った家電メーカーなどなど、数知れないほど多くの人たちの仕事がつながって「牛肉」を買うことができています。

 しかし、どれか一つでも欠けたら、どんなにお金を持っていても「牛肉」は買えません。例えば、お店の冷蔵庫が壊れて動かないと、「牛肉」は腐ってしまいます。また、道路や橋などの交通インフラが崩壊すると、物流サービスが供給できなくなり、「牛肉」は消費者のところまで届きません。

 熊本地震が起きたときには、情報収集の拠点となるべき町役場や市役所が潰れました。例えば、5階が落ちて4階を押し潰した宇土市役所。実は建設から51年も経っていました。10年ほど前から「地震などが起きると危ないんじゃないか。もし建物が潰れると救援の拠点が機能しなくなる。」と言われており、地震発生の1ヶ月半前には建て替えの議論がなされていました。

 しかし、結果としては手遅れでした。救援の拠点となる市役所が機能しないと、当然、物流のつながりは断たれます。さらに悪いことに、治療の中心となるべきくまもと病院も一部が壊れました。その途端、地域の住民は先進国日本にいながら「インフレ型貧困」つまり、発展途上国型の貧困を経験することになったのです。

「世界一安全」で「世界一危険」な国、日本

 意外ではないかもしれませんが、日本の都市は「世界一安全」という評価を受けています。英国雑誌『エコノミスト』による「世界安全な都市ランキング50」によると総合1位は東京、3位は大阪です。

 しかし、スイス再保険による「世界都市危険度ランキング」では、1位が東京・横浜地区、4位が大阪・神戸となっています。なぜ「世界一安全」だと評されている日本の都市が、一方では「世界一危険」だと言われているのでしょうか?実はこの調査は、地震、台風・竜巻・ハリケーン、水害、津波など自然災害のリスク面を算定し、危険度を点数化して選んだものです。

 つまり、私たちは普通に暮らしていますが、実際には「普通ではない」ということです。たまたま非常事態が発生していないから、日常が普通に見えているだけ。本来は非常事態に対してしっかり備えていないと、本当に次の瞬間、「命」を失う可能性がある国で私たちは暮らしています。

 地震に対する備えを見ると、日本全国の住宅の85%は新しい耐震基準で造られています。しかし逆を言えば、15%は古い基準です。つまり、1800万戸もの住宅は、常に危険と隣り合わせなのです。

自分の子どもに「飢え死にしろ」と言えますか?

 問題はそれだけではありません。食料などの物資支援のためアメリカ軍が南阿蘇村にオスプレイを飛ばしたのですが、これに対して「政治利用だ」と叫ぶ人がいました。しかし、非常事態に話すべきことではありませんし、実際、自衛隊のヘリはすでにすべて使われており、オスプレイのおかげで多くの物資を迅速に運ぶことができたのが現実です。混乱に乗じて「政治利用だ」などと叫ぶ人たちは、南阿蘇村の人たちに「飢え死にしろ」と言っているのと同じではないでしょうか。

 また、国民の命や、安全な生活が脅かされている非常時に、一国の長である安倍総理は国会でTPPの審議をしていました。一方、政府の財布を握る財務省は、復旧・復興のための財源をどうするか話し合うのに、時間をかけていました。どこの世界に、自分の子どもが大ケガをしたときに「治療費をどうしようか」と、あれこれ話し合う人がいるでしょうか。普通であればすぐに病院に連れていくはずです。

 非常時に「政治利用だ」などと叫ぶ人たちは、自分の子どもに「飢え死にしろ」と言うのでしょうか?非常時に関係のない話し合いをする政治家、命よりもお金を優先させる財務省など、、、本来であれば、国民が一体となりお互いが助け合うべき時にさえ、自分の利益や都合ばかりを優先させる人たちがいます。

 そこで、こうした悪い流れを断ち切り、強い日本、豊かな日本を取り戻すためのプロジェクトをスタートさせたいと考えたわけです。

 強い日本を取り戻すための最も良い方法は、国民1人1人が情報リテラシーを高めること。そして、データや事実に基づき、正確なジャッジができるようになること。あいまいな根拠を基に「日本はダメになる」という輩に、NOを突きつけること。そして、そのために三橋貴明がお役に立てるのであれば、三橋の知識や情報をお伝えしていく、、、しかも、スピーディーに、、、

 こうした考えから生まれたのが、プロジェクト『月刊三橋』です。

マスコミ関係者もこっそり購読する『月刊三橋』とは

 『月刊三橋』とは、毎月1回、三橋貴明が最新のニュースについて肉声で解説する音声を、新聞や雑誌などのような定期購読の形式でコンテンツを配信するプログラムです。毎月1回、あなたのお手元に三橋貴明によるニュース解説音声をお届けします(最新号の配信は毎月10日)。

 毎月の解説は、聴いていてわかりやすいインタビュー形式になります。次から次へと投げかけられる質問によって、三橋貴明の分析が引き出されるだけでなく、ブログや本で書ききれなかったより詳細な解説や、マス媒体では言いづらい「ここだけの話」なども登場します。

 三橋貴明は中小企業診断士で、企業分析の専門家でもあります。特定の立ち位置に立って、「これからの世界はこうあるべきだ」という理想論等を語ることはありません。数字や事実に基づき、現実を捉えていきます。

 また、歴史的な背景、経済学の理論、外交戦略の定石、多国籍企業の戦略など多角的な視点から、淡々と世界を俯瞰していきます。ですから、過去に何度も「経済常識」や「定説」の間違いを覆してきました。本プログラムを通して、マスコミが報じないニュースの裏側、カラクリなどについても結果的に知ることもあるかと思います。

 実は、三橋貴明やインタビュアー・浅野久美によると、マスコミ関係者もこっそりこの『月刊三橋』を聞いて勉強しているといいます。好きなだけ情報を集められるマスコミ関係者でも聞きたがる、三橋貴明の解説音声を聞くことで、あなたも、これまでとは違った視点で社会を眺められるようになるかもしれません。

今回のテーマは?

 さて、今回のテーマですが、


「国家と防災安全保障〜日本を滅ぼす危機の本質」

になります。

 三橋貴明は、経済力のある国を「モノやサービスを供給するための、バリューチェーンが維持されている国」と定義しています。バリューチェーンとは、モノやサービスの生産・流通のつながりのことで、このつながりが一つでも切れると、物資は必要な人の元へ届かなくなります。

 世界の中でも地震などの自然災害が多い日本。私たち日本人が、これまでの経験から学んだことは「日本は本物の経済力を高める必要がある」、すなわち「バリューチェーンを維持できる力を持つ必要がある」ということです。

 では、そのために何をすべきでしょうか?どうすれば、経済力が高まるでしょうか?

 その問いに答えるのが、今回の音声講座です。 詳しい内容はというと、、、

日本を襲う2つの貧困
世界第3位の経済大国日本が、実は発展途上国化していると三橋貴明は言います。なぜ日本は先進国から発展途上国へ転落しようとしているのか?その答えは、2種類の貧困にありました…
食事の挨拶と経済力の意外な関係
なぜ「いただきます」という挨拶に、経済力の本質が隠されているのか?現代人が忘れた感謝の気持ちで日本を救うことができる訳
震災を政治利用する人々

 アメリカ軍が南阿蘇村にオスプレイを飛ばすと、被災者の飢えを無視して「政治利用だ」と叫ぶ人、復興にかこつけて増税を主張する人…本当に震災を政治利用していたのは一体誰なのか?

人命を蔑ろにする財務省
熊本地震の復興・復旧予算の財源について「マイナス金利政策で浮いた分を使えばいい」などと言っていた財務省。普通、自分の子どもが大ケガをしたときに「治療費をどうしようか」と話し合う人がいるのか…この歪んだ価値観が生まれた訳
日本経済停滞とアベノミクス
2年度連続で日本人を貧乏にした憲政史上初の総理大臣…アベノミクスで日本の景気が上向いたという報道は嘘だったのか?
国土強靭化と巨大地震
「首都直下型地震」「南海トラフ巨大地震」ともにこれから30年の間に起こる確率は7割と言われています。しかし、自然災害に備えるための国土強靭化はほとんど進んでいない今、子どもたちが安全に暮らせる日本にするために知っておくべきこと
いわゆる「国の借金問題」の正体
日本がギリシャのように財政破綻しない最大の理由。ノーベル経済学者クルーグマン教授の「『もし日本もギリシャと同じように財政破たんする』と言う人がいたら、『どうやって起こるのか』と問い詰めてほしい。答えられないに決まっている」という発言の真意とは
公共投資と財政赤字
公共投資のやり過ぎで財政赤字が膨らんだ、は嘘だった?熊本震災時、宇土市役所の機能停止をもたらした元凶の正体とは
談合とアメリカの思惑
いかにしてアメリカ大手ゼネコンは「談合は悪」というイメージを日本人に植え付けたのか?そして、その狙いは?これを知れば、談合叩きが日本を弱体化させ、自分たちの安全を損なっている仕組みが見えてきます…
日本の道路は長すぎるという嘘
この1つの嘘によりGDP500兆円が失われた?実は日本の道路の長さは、世界標準で先進国最低の長さだと知っていましたか?間違った情報を生み出した、菅直人政権内閣官房参与・五十嵐氏が用いた統計マジックとは?
バブル崩壊と失われた20年
1991年のバブル崩壊後も1997年まで日本は経済成長を続けていたという意外な事実…そして、経済成長を阻害し、日本をデフレへと陥れた2つの自虐的な思想とは?
少子高齢化と超人手不足
2025年には、3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上になると言われている。この高齢化と人手不足の問題を一挙に解決するために、日本政府がやるべき1つのこと
 

などなど、これらはほんの一部です。他にもあなたの知らない真実が盛りだくさんです。ここでお伝えする日本の実態を知れば、日本国内にはびこっている防災安全保障や公共投資に対する大きな勘違いを正し、自分の家族を守り、強く安全な日本を子どもたちに残すことができるでしょう。

 
解説音声のメリット
●通勤時間で学習できます

総務省の調査によれば、日本人の平均通勤時間は79分だそうです。もちろん、首都圏になればもっと長くなります。これは1ヶ月で約40時間。1 年で約480時間にもなります。(ちなみにこの時間は気象予報士の資格を取るための勉強時間とほぼ同じです。またこれだけの時間があれば、 TOEIC730点も取ることができます。)

 

ところが、ほとんどの人はこの時間を、スマホのパズルゲームで遊んだり、マンガを読んだり、あるいはボーッとしたりしてムダにしています。あなたは、その時間を利用して、次から次へと新しい知識を手に入れて、どんどん教養を身につけた人になることができます。実際、上の例でもわかるように、この時間を有効活用すれば、大抵の分野でその道の専門家と思われるようになるでしょう。いかがでしょうか? 

なぜ解説音声での学習が優れているのか?3つの理由

実は音声での学習は効果的な学習方法です。大きな理由を3つあげると…

#1)時間がかからないから

音声を聞くのに余計な時間は必要ありません。通勤時間や移動時間、ジョギングしている時間などに聞けばいいだけです。どれだけ忙しくても、余分な時間を一切取らずに、新しい知識を学べるのが音声学習の最大のメリットです。

#2 )ラクだから

音声学習をするのに、集中力を高めて注意しながら聞く必要はありません。ただ、 BGMのように聞き流しておけばいいだけです。なぜなら、人間の脳にはR.A.Sという機能があるからです。

 

RASとは自分に関係のある情報だけを自動的に拾い上げる機能です。どんなにうるさい場所で距離が離れていたとしても、自分の名前が出たら、はっきり聞こえて、そっちに注意がいきますよね?あの機能です。

 

なので、解説音声をBGMのように聞き流していたとしても、自分に関係あること、役に立ちそうなこと、何か今抱えている問題のヒントになりそうな事が流れたら、あなたの脳は自動的に集中してそれを聞くようになります。なので、流すだけでいいので非常に楽チンです。

#3 )繰り返し聴けて、効果が高いから

あなたはこんな経験ありませんか?本を読んだり誰かと話したりして、非常にいい事を聞いたけど、2週間後にはなにもかも忘れてしまっている…人間は忘れる動物です。エビングハウスという研究者によれば、1日経つと人は学んだ事の74%を忘れてしまっています。これでは学んだ事を忘れたり実行できなかったりするのも仕方ありませんね?

 

そして、学んだことを着実に身につけるために重要なのが「反復学習」です。当たり前ですが何度も何度も繰り返すことによって知識が着実に身につきます。音声学習の最大のメリットはこれです。本やネット上の記事などでは何度も繰り返すのは面倒ですよね?でも解説音声だと繰り返し聞くのに何の苦労ありません。だってただBGMのように流れているだけですから。音楽CDだってほっといたら何度も繰り返し流れますよね?あれと同じです。

 

つまり、音声学習だと自然に反復学習ができて、読書などより効果的な学習がよりラクにできるのです。

あなた自身や日本経済の今後のためにも、世の中の実情を知り、正しい判断をしてくださる人が増えることを願っています。できる限り安価で ご提供したいのですが、申し訳ありません…録音に際し、本格的なスタジオを使い、プロに編集作業等をお願いしている関係上、この経費の部分についてはご負担をお願いしたいと思っています。 価格は3,800円(税別)になります。

 

日経新聞の月ぎめの価格が4,383円ですので、新聞1ヵ月分より500円以上安い計算になります。もちろん、日経新聞は情報量が非常に多いです。でも、あなたは新聞に載っている情報をすべて覚えているでしょうか。また、その情報が実はどういう意味を持っているのかを読み取ることができているでしょうか。あるいは、ある情報と別の情報とが、実は見えない共通項でつながっていて、とてつもなく大きな(しかも、はっきりとは見えない状態で)意味を持っていることに気付くことができるでしょうか。

「月刊三橋」は三橋貴明独自の視点と、卓越した取材力によって集めた膨大な情報とによって、そうしたバラバラの情報が持つ大きな意味にまで解説が及んでいます。これは、新聞では絶対に得られないものです。その視点と、ニュースの裏に隠された大きな意味とを、あなたは新聞1ヵ月分よりも大幅に安い価格で手に入れることができるのです。

今回は号単体での販売になりますが、「月刊三橋」はその名のとおり、月刊で発行しているものです。つまり、1ヵ月3,800円ですから、1日122円という価格になります。

あなたも1日1本くらいは缶ジュースを飲んでいるのではないでしょうか。缶ジュース1本分の価格で、進むべき道について知ることができるとしたら、こんなにお得なことはないのではないでしょうか。

たったこれだけの投資で、ほとんどの人が知らない秘密の情報を手に入れ、他の人と差をつけられるとしたら、価格以上の価値はあると思いませんか…?

30日間保証

月刊三橋シングルコレクションにはお申込みから30日の保証期間がついています。つまり、解説音声の内容を実際に自分で確かめてから、決めればいいという事です。それでもし「自分には合わない」と思われた方は、保証期間中であれば、料金3,800円(税別)を返金いたしますので、その旨をカスタマーサポートまでご連絡ください。

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著者紹介

三橋貴明

 

東京都立大学(現:首都大学東京)経済学部卒業。外資系IT企業、NEC、日本IBMなどを経て2008年に中小企業診断士として独立。

当人のブログ『新世紀のビッグブラザーへ』の一日のアクセスユーザー数は週35万人を超えている。2016年1月現在、人気ブログランキングの「政治部門」1位、総合ランキング2位(参加ブログ総数は118万件)である。

単行本執筆と同時に、雑誌への連載・寄稿、各種メディアへの出演、全国各地での講演などに活躍している。著書は100冊以上。

■Web上の文筆活動 ブログ「新世紀のビッグブラザーへ」 メルマガ「三橋貴明の「新」日本経済新聞」、「週刊三橋貴明~新世紀のビッグブラザーへ~」 Web連載「三橋貴明の『経済記事にもうだまされない!』」著書に『亡国の農協改革 日本の食糧安保の解体を許すな』(飛鳥新社)『ドイツ第四帝国の支配と崩壊 亡国の新帝国主義(グローバリズム) 日本人に緊急警告!』(ヒカルランド)『これからヤバイ世界経済-2016年を読み解く5つのポイント』(ビジネス社)などがある。

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