突然ですが、クイズです

Q1.  国の借金を返すために、消費税を上げなければならない。◯か×か?

Q2.  医療費の増大により、日本の財政は苦しくなっている。◯か×か?

Q3. 被雇用者数が増えているのは景気が良いからである。◯か×か?

Q4. 少子高齢化による人手不足を解消するために、移民を受け入れるのは良い案である。◯か×か?

Q5. TPP加入は日本にとってデメリットはあるも、全体として良いことだ。◯か×か?




申し遅れました。私、月刊三橋事務局の大口と申します。
おそらく、あなたは私たちのことをご存知ないかと思いますので、少し自己紹介をさせてください。 
 
三橋貴明の最新プロジェクト「月刊三橋」

私たち「月刊三橋」事務局は、三橋貴明による最新の経済ニュース解説を毎月配信する「月刊三橋」というサービスを運営しています。TV新聞が報道を自粛するような、政権や大企業の会長などに不都合な情報でも、包み隠さず公開するサービスです。
 
なぜ、私たちが政権や大企業等の影響を受けずに情報を伝えることができるか。それは、大手広告代理店やスポンサーの支援を一切受けず、「月刊三橋」会員様による講読料のみで成り立っているためです。情報メディアの要である情報の収集は、三橋貴明が独自に行っています。なので、他との利害対立が起こらずに、情報をそのまま伝えることができます。
 
さて、ここまで「三橋貴明」の紹介なしに話を進めてきましたが、あなたは彼をご存知でしょうか?テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」、田原総一朗司会の「朝まで生TV」、テレビ大阪「たかじんNOマネー」などのTVに出演したこともあるので、聞いたことくらいはあるかもしれません。
 
今となっては、「経済評論家」として知名度の高い三橋貴明ですが、本来は中小企業診断士。つまり、経営コンサルタントでした。
 
まだ知名度のなかった彼は、コンサルタントとしての知識を生かし、インターネットで経済についての情報発信を始めました。お金もコネもなかった彼ですが、その情報の質の高さから、ブログのアクセス数が一気に伸び、「日本ブログランキング」で見事に1位を獲得します。(芸能情報ブログなどを差し置いて、です。)
 
また、日本のマスコミが「韓国を見習え!!」と騒いでいた2007年、データを基にした冷静な分析で、韓国経済の欠点を次々と指摘した処女作「本当はヤバイ!韓国経済」が異例のベストセラーとなりました。(今では、韓国経済の衰退は火を見るよりも明らかです。)そうして丸9年間、実に3285日以上、数え切れないくらいの経済指標や統計データと向き合い、書き上げてきた著書は100冊を超え、本が売れなくなったと言われる今の時代でも、安定していつも重刷がかかる人気ぶりです。
 
事実に基づき、誰もメスを入れてこなかった経済問題を次々と暴く彼。しかし、権力者の圧力を恐れない情報発信は、自然と敵を作ることになります。
 
例えば、彼が訪中した際、顔が知られていたのか、空港で一人だけ隔離され確認を受けたといいます。他にも、著作「亡国の農協改革」を書き上げる歳、反対勢力から命を狙われる危険性を感じたそうです。(ちなみに自己防衛のため、都内では、電車を使わず車で移動しています。真実の情報発信は、ときに誰かの既得権益を損なうことになるので、混雑する地下鉄などで痴漢の冤罪を被せられたり、最悪の場合突き落とされたりする可能性が本当にあるのです…) 

なぜ命の危険を冒してまで言論活動を続けるのか?

本来であれば、命の危険を冒してまで言論活動をしなくても、その知名度を活かして一般受けする耳触りのよい記事を書いたり、討論番組でシナリオ通りに議論を盛り上げたりして、適当にお金を稼ぎつつ、安全で快適な生活を送ることもできます。
 
しかし、昨年の2015年、多忙な執筆活動と並行して実施した講演は、実に200回以上。講演のない日が珍しく、何日も連続で日帰りの地方講演に行くこともありました。
 
なぜそこまで熱心に活動を続けるのか。
 
それは、ひとえに「豊かな日本」を守っていきたい、そう願っているからです。 

日本をダメにするマスコミ

日本が豊かになるためには、国民一人一人が正しい判断をしなければなりません。しかし、多くの人の情報源となるテレビや新聞は、正しい情報どころか、国民に誤った判断をさせる報道ばかり垂れ流しています。
 
「国の借金問題が...」
「TPP参加はいいこと...」
「消費増税延期はダメ...」
 
このような報道をあなたも聞いたことがあるでしょう。これらは全く事実に基づいていない報道であり、むやみに国民の元気を損なう報道です。しかし、なぜこのような報道をするのか。それは、マスコミに重大な構造的欠陥があるからです。
 
”記者クラブ制度”
 
記者クラブという組織に属している記者のみが、政府や警察などの公式発表を取材できるという制度です。首相官邸、各省庁、警察署内に記者室を持ち、そこを活動拠点にしています。毎日通っているうちに、政府や警察組織関係者と持ちつ持たれつの関係が出来上がっています。そのため、政権に対する批判的な記事を書くことが難しくなってしまっているのです。(もし、批判的な記事を書こうものなら、記者クラブに居づらくなりますよね)
 
そのため、マスコミは当たり障りのない記事を書いたり、政府が進めようとしている施策を良いものであるとして報道します。(TPP、消費増税、移民受け入れ、等)しかし、多くの国民はそのことに気がついていません。"より多く報道されたことが真実である"との雰囲気から誰もマスコミを疑おうとはしないのです。
 
こうした流れを憂い、三橋貴明は今日も自ら、情報発信に励んでいます。 

あなたはマスコミに毒されていませんか?

さて、このページの冒頭で、あなたにクイズを出しました。
お答えいただけたでしょうか?(忘れてしまったという場合はもう一度見てください)
それでは答えを発表します。
 
、、、
 
答えは、すべてバツです。
 
結果はどうでしたか?

もし、1問でも間違えてしまったのなら、残念ながら、政府やマスコミの思い通りに操られている可能性があります。しかし、それはある程度仕方ないことなのかもしれません。なぜなら、ほとんどの人がテレビや新聞、ネットニュース以外から正しい情報を得ようとも考えないし、そのようなメディアがあるとも知らないからです。
 
しかし、私たちの提供する月刊三橋であれば、マスコミが報じずにいることもズバズバと解説していきます。そうして得た正しい情報で、政府のやろうとしていることがいいことなのか悪いことなのか判断することができます。
 
そんな「月刊三橋」ですが、興味をお持ちいただけたでしょうか?
 
この紹介ページに来てくださった特典として、月刊三橋最新号「イギリス激震〜英国の没落から日本が学ぶべきこと」の一部をあなたに無料公開します。
 
↓ 
 

映像はどうでしたか?
このような内容の解説音声を毎月配信しています。
改めて、「月刊三橋」について紹介します。 
新プロジェクト『月刊三橋』とは

月刊三橋では、三橋貴明が徹底したリサーチのもとに、あなたの将来、あなたの子供の将来、日本の将来に関わるような「真実」の経済情報をお伝えしていきます。
 
彼の事をご存知であればわかると思いますが、基本的にデータを基にした内容なので嘘やごまかし中身がない、、なんて事はありません。
 
毎月、三橋貴明が直接、話したことを音声で収録してあなたのもとにお届けします。マスコミでは決して流れてこないような、データに基づいた真実の情報をお届けします。
 
これを知れば、現実に今の日本で何が起きているのか?何がこれから起きるのか?そのために私たちは何をすべきなのか?…といったことが見えるようになります。
 
詳しい内容はこちらです。 
2015-10-28 11:52:08  gekkan.jpg

月刊三橋で最も多く、聞く声が、「わかりやすい」「根拠が明確」という声です。


経済のことなんか全く分からなくて、新聞TVでも何を言ってるのか分からない、、それが自分の生活にどう関係あるのかも分からない、、、というような人が、 実際に何が起きてるのか?自分にどう関係あるか?という事が明確にわかるようになります。
 
しかもただ出来事を解説するだけではなく、その背景情報や歴史まで教えてくれるので、深い知識、深い理解が得られます… 音声での提供なので、時間も節約できます。忙しくて本や新聞をたくさん読む時間がない、、、と言う方には最適です。通勤時間などにイヤホンでエッセンスを凝縮した情報を聞いて仕入れることができます。
 
このような情報は、公開されているさまざまなデータを見比べたり、ロイターなど海外の新聞を複数読み比べたりして情報を集めないと、見えません。なのであなたの代わりに三橋貴明がそうしたリサーチ作業をしてくれると思って下さい。
そういった意味でも時間の節約にもなりエッセンスを凝縮した情報と言えます。
 
また音声での提供なので、本と違ってタイムリーな情報を扱えます。まさに今現在、起きている事をスグに解説してあなたの元に届けることができます。
 
つまり新鮮な情報が手に入るという事です 毎月これを聞いていれば、そこいらの経済評論家よりも日本の実態について詳しくなれるでしょう
 
大切な情報を知ったら、ぜひ友達や家族、同僚にも教えてあげてください。きっとみんなあなたに感謝することでしょう…すごい人だと一目置かれる事まちがいなしです。
 
あなた自身も毎月、三橋貴明からの情報を聞く事で、新聞やTVに騙されなくなり、論理的な思考が身につき、頭が良くなったと感じるでしょう。
 
あなたが今、日本で起きてる事、世の中で起きてる本当の事なんか知らなくていい、、マスコミに洗脳されたままの方が楽だ、、というならこの情報は必要ないでしょう。
 
しかし、1人の日本人として、日本の将来や自分の子どもたちの将来を考えるのであれば、知らない事は罪です。月刊三橋は月に1回、三橋貴明が音声をmp3ファイルであなたの元にお届けします。
 
価格は月1,980円です。1日あたりたった66円です。 万が一、月刊三橋の内容が思っていたものと違うと言う場合には、保証期間中にキャンセルすれば全額返金いたします。
 
もちろん、購読してからも解約はメール一本、電話一本でできます 下手な新聞を4〜5,000円かけて一生懸命読むより、、、下手な評論家や学者が書いた本を何冊も読むより、圧倒的にためになること間違いなしです。
 
月刊三橋を聞いたからと言って、スグにあなたの生活に変化が出る、スグに頭がよくなる、スグに友達や同僚から一目置かれる、、というような事は保証できません。
 
しかし、データに基づく「真実」の情報を知ることで、洗脳が解けたように、世の中で本当に起きてることが分かる、見えるようになる事はお約束できます。
 
方法は簡単です。ぺージ下のボタンをクリックして、申し込みページに名前、住所など必要情報を入力してください 解説音声は今スグ、ダウンロードして聞くことができます。 
初回号の内容は、、、 

さて、最新号の内容は先ほどの無料映像でもお見せしました、、


「イギリス激震~英国の没落から日本が学ぶべきこと」

  

になります。 

詳しい内容は、以下のようになります。 

2016年6月23日、イギリスで「EU離脱の是非を問う国民投票」が行われ、「離脱」が51.89%の票を獲得し、イギリスのEU離脱が決まった。

この結果が報道されるや否や、為替相場は一気にポンド安が進み、円は対ポンドのみならず、対ドルに対しても大幅な円高となった。また、日経平均株価は一気に1300円以上下がるなど、世界経済、そして日本経済への影響も大きなものがあった。

イギリスのEU残留を望む人々からは、こうした目先の現象を取り上げ「世界経済は大混乱になる」などと、恐怖心を煽る発言が多く見られ、多くのマスコミはイギリスのEU離脱の判断を「愚かな衆愚政治」「イギリス人はこの選択を後悔することになる」などと批判した。

しかし、三橋貴明は「そうではない」と断言する。第一に「株価の下落や 為替相場の変動(金融経済)と国民が豊かになること(実体経済)とは別である」と主張する。さらには「そもそもイギリスのEU離脱問題とは移民問題である」と言う。

では、今回のイギリスのEU離脱問題の核心はどこにあるのか。今後、世界経済、そして日本経済はどうなっていくのか。私たちはこの大きな出来事にどう対処していけばいいのか。「グローバリズムは絶対善」と考えている思考停止の政治家、経済人たちを批判しつつ、日本の進むべき道、私たちのなすべきことについて、三橋貴明が詳細に解説する。 

紹介を受けたあなたには無料お試しのプレゼント

この紹介ページからお申込みいただければ、最初の1ヶ月、お申込みから30日間は、無料でお試しすることができます。2ヶ月目以降は正規会員に自動的に移行し、正規料金1980円(月額)がかかります。

初月号は無料でお試しできます。つまり、「月刊 三橋」の内容を実際に自分で確かめてから、決めればいいという事です。それでももし、気に入らなかったら申し込み日から30日以内にお試しをキャンセルすれば、料金は一切発生しません。

その後特にご連絡いただかない場合、2ヶ月目以降は正会員に自動的に移行して、正規料金が請求されます。が、もしあなたが、何らかの事情で途中で辞めたくなったら、いつでも辞めることが出来ます。何ヶ月続けなければいけない、という義務はありません。お試し期間中に「合わない」と思われた方は、お申込みから30日以内(つまりお試し期間中)であれば「キャンセル」することができますので、その旨をカスタマー・サポートまでご連絡ください。 

【カスタマーサポートの連絡先】 

  1.メールでの連絡:support@keieikagakupub.com(24時間受付) 
  2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付) 
  3.電話での連絡:06-6121-6211(平日10時~17時受付)  ※2営業日以内に返信がない場合は、FAXかお電話でお問い合わせ下さい。

もちろん、正規の会員になった後でも、何らかの事情で途中で辞めたくなったら、いつでも「中途解約」が可能です。何ヶ月、続けなければいけないという義務はありません。(ただし、12ヶ月以上の継続を「推奨」します。義務は一切ありません) 

 
今スグお試しください…

 今、私たちの周りには情報が多すぎます。一般的なニュースから、ビジネスチャンスの話から、最近の技術の話まで。特にインターネットが普及して からは、毎日のように新しいものが流れてきます。しかし、そのほとんどは必要のない情報です。

そうした情報に惑わされないためには、何がキーなのかを知り、見抜いていくこと。 

紹介を受けて、このページにたどり着いたあなたには【三橋貴明の「新」日本経済新聞】ゴールドメンバー講座『月刊三橋』を1ヶ月、無料で試すことができます。今すぐ以下をクリックして、初月無料でお試しください。 

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初回号「イギリス激震~英国の没落から日本が学ぶべきこと」

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