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 月刊三橋会員である特別な貴方様を年末限りの一大イベントへご招待いたします。経済に対する関心を持ち、正しい情報を追い求める貴方様にぴったりのイベントです。ぜひ、この招待をお受け取りください。


 シンポジウムは、三橋貴明、藤井聡(京都大学大学院工学研究科教授/内閣官房参与)、中野剛志(評論家/元京都大学大学院工学研究科准教授)の3名で行います。シンポジウムだけでなく、大忘年会(希望者のみ)もあるので、大いに楽しんでいただけます。

シンポジウムの内容は?

 ずばりシンポジウムのテーマは「グローバリズムと民主主義」。今年の代表的なニュースといえば、イギリスでEU離脱賛成派が過半数を占めたことでしょう。民主主義がグローバリズムにストップをかけた、印象的な出来事でした。

 いったんここで、民主主義とグローバリズムの関係を整理し、今後世界はどう流れていくのかを予測します。その中で日本はどうあるべきかについても触れる予定です。三橋貴明、藤井聡、中野剛志の3名で議論するので、マスコミが報じることのない「濃い」議論になること間違いなし。表面的な議論ではなく、本質的なところまで深く掘り下げた話を聞けることを保証します。

 また、シンポジウムだけでなく、Q&Aの時間も設けますので、普段から疑問に思っていること、当日の内容で気になることなど、最新経済動向から政治、ご関心のニュースなどなんでも聞いてください。三橋、藤井、中野の3名に直接質問できるめったにない機会です。ぜひこのチャンスをご活用ください。

 大忘年会(希望者のみ)では三橋貴明、藤井聡、中野剛志に加え、三橋貴明の「新」日本経済新聞執筆陣の方々との交流が自由にできます。ゲストの先生方と話すもよし、あなたの人脈を広げる機会にするのもよし、会員同士で意見を交わし、活発な議論に興じるのもよし。ぜひ、濃密な2時間にしてください。

 

シンポジウム概要

<月刊三橋&三橋経済塾会員限定> シンポジウム「グローバリズムと民主主義」

◆日時:2016年12月17日(土)シンポジウム     17:45〜19:15
               大忘年会(立食形式)19:30〜21:30
◆進行   :浅野久美
◆スピーカー:三橋貴明、藤井聡、中野剛志
◆ゲスト  :青木泰樹、佐藤健志、島倉原(その他「新」日本経済新聞執筆陣)(50音順/敬称略)

◆場所:東京都内某所(品川駅近く/申し込み後の自動返信メールにてお知らせします)

◆価格:12,000円(税別)(シンポジウム+大忘年会への参加)
     5,000円(税別)(シンポジウムのみの参加)
     
◆定員 シンポジウム:400名
    大忘年会  :200名


主催:経営科学出版(月刊三橋事務局)
担当:大口
〒541-0052 大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング13F
TEL:06-6121-6211 FAX:06-6268-0851
E-mail:support■■keieikagakupub.com (■■を@に置き換えてください)

※シンポジウムの内容は後日、特別映像として月刊三橋会員に配信します。

<スピーカー紹介>

藤井聡(ふじいさとし)

京都大学大学院工学研究科教授/内閣官房参与
著作「国民所得を80万円増やす経済政策──アベノミクスに対する5つの提案 (晶文社)」等



中野剛志(なかのたけし)

評論家/元京都大学大学院工学研究科准教授
著作「資本主義の預言者たちニュー・ノーマルの時代へ (KADOKAWA)」等

 以下のボタンよりお申込みください。恐れ入りますが、11月30日(水)までにお申込みを完了させてください。それ以降はお申込みいただけません。昨年の年末に開催したシンポジウムでは、1週間でおよそ200席がほぼ満席となりました。そのため、今回は400席まで受け付けております。(大忘年会への参加は200名までとします。ご了承ください。)

 しかし、月刊三橋メンバーの方は合計1万6,700名以上いらっしゃるので、400席でも足りないかもしれません。席が埋まってしまった場合も、受け付けを終了してしまいます。もしあなたが、この会員限定特別イベントへ確実にご出席されたいという場合は、すぐに下のボタンからお申し込みください。


募集は終了しました。